⚠️メルカリの新規約が狂ってる

改悪

・メルカリ「割引クーポン券で買われたら、売上げから割引分を差っ引くわ」 ・メルカリ「第三者とトラブルのサポートももうしないから、頑張れよ😊」

2000円で商品売れる(買い手が10%オフクーポン使う)
👇
2000円-200円(手数料)-200円(クーポン割引)=1600円(利益)
※他フリマはクーポン割引は運営が負担

第三者トラブルってことは、買い手が売り手にゴミを返品してもメルカリは一切保証もサポートもしないって事でしょうか?🤔

追記
メルカリ説明「『売上金』が変わることはございません」
その後15日朝、メルカリ公式Xは、「昨日アプリ内で配信したメルカリ利用規約の改訂について、一部、誤解を招いてしまい申し訳ございません」と謝罪。

購入者が割引券を使った場合に出品者が得る売上金について、次のように説明した。

「購入者のクーポン(割引券)利用有無によって、出品者が得る『売上金』が変わることはございません」
「『売上金』は『販売価格』(=出品者が設定する価格)をもとに計算されるため、購入者のクーポン利用によって影響を受けることはありませんので、ご安心ください」

詐欺にあった場合のサポートはしないままなんだ。。。🤔?

【まとめ】
メルカリの新規約が2025年1月14日にs発表され、大きな炎上を引き起こしました。この騒動の主な内容は以下の通りです:

  1. 規約改定の内容
    メルカリは2025年1月29日付けで利用規約を改定すると発表しました。特に注目されたのは、クーポン(割引券)使用時の取り扱いに関する変更でした[1][2]。
  2. 炎上の原因
    新規約では、クーポン使用時の割引額をメルカリが負担するという文言が削除されました。これにより、出品者がクーポン分を負担することになるのではないかという懸念が広がりました[2][3]。
  3. ユーザーの反応
    Xでは「メルカリ改悪」がトレンド入りするなど、多くのユーザーが不安や批判の声を上げました。「ヤバくないか」「目を疑う」といった反応が見られました[2][3]。
  4. メルカリの対応
    炎上を受けて、メルカリは2025年1月15日に公式Xで謝罪しました。「誤解を招く表現だった」と認め、クーポン利用の有無によって出品者の売上金が変わることはないと説明しました[1][2]。
  5. 継続する不安
    メルカリの説明にもかかわらず、規約変更の透明性や説明不足に対する疑問は完全には解消されていません。ユーザーは今後の対応や運用に注目しています[3]。

この騒動は、フリマアプリの運営における規約変更の重要性と、ユーザーとのコミュニケーションの難しさを浮き彫りにしました。メルカリは今後、より明確な説明と改善策を講じることが期待されています[3]。

参考引用:
[1] https://news.livedoor.com/article/detail/27946835/
[2] https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2501/15/news116.html
[3] https://clutch-blog.com/trend/mercaricoupontrouble/
[4] https://news.yahoo.co.jp/articles/741bc9ba425bbd51b8b3379589c53ced7e773894
[5] https://www.merpay.com/merchant/terms/
[6] https://static.jp.mercari.com/tos
[7] https://kidsnomics.space/kidsnews/rule-change/
[8] https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=8167693&media_id=128

タイトルとURLをコピーしました